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コンビのベビーカーはどう選ぶ?特徴・価格と他社ベビーカーとの違いを比較


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コンビのベビーカーが気になる方へ

出産準備を進めていると、ベビーカー選びで「どのタイプが自分たちの生活に合っているのか」「価格だけでなく、どこを比較すればよいのか」と迷うことがあります。

ベビーカーは赤ちゃんとの日常的なおでかけに使う育児用品です。そのため、本体価格だけで決めるのではなく、対象月齢、本体重量、折りたたんだときのサイズ、走行性、シートまわりの機能、荷物の収納性などを確認しておくことが大切です。

なかでもコンビは、A形・B形を含む複数のベビーカーを展開しているベビー用品メーカーです。公式ブランドストアでは、「スゴカル」シリーズをはじめ、生活スタイルに応じて検討できる複数の商品が販売されています。

この記事では、コンビのベビーカーを最初に取り上げたうえで、アップリカ、ピジョンのA形ベビーカーとも比較します。

順位を付けるのではなく、それぞれの特徴や価格、使用期間などを同じ観点から確認し、「自分たちの場合は何を重視して選べばよいか」を判断できるように解説します。

※価格・販売状況・キャンペーン等は記事作成時点(2026年9月)の公式情報をもとにしています。価格や販売状況、キャンペーン内容などは変更される場合があります。購入前に各公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。

まず確認したいベビーカー選びのポイント

ベビーカーを比較するときは、ブランド名だけで判断するのではなく、実際にどのような場面で使用するのかを考えておくと選択肢を整理しやすくなります。

特に出産準備中の方は、次のような点を確認してみましょう。

使用を始めたい時期

今回比較する中心は、生後1カ月頃から使用できるA形ベビーカーです。

産後比較的早い時期からベビーカーを使って外出する予定がある場合は、対象月齢を確認しておく必要があります。

一方、腰がすわった後などから使用するセカンドベビーカーを探している場合は、B形も選択肢になります。

ベビーカーを持ち上げる機会

マンションやアパートの階段、駅、車への積み込みなど、ベビーカーを持ち上げる機会が多い家庭では本体重量が重要になります。

ただし、重量だけで使いやすさが決まるわけではありません。

折りたたみ方法や持ち手の形状、折りたたんだ状態の大きさなども一緒に確認しましょう。

よく利用する移動手段

徒歩中心なのか、電車・バスをよく利用するのか、車移動が中心なのかによって、重視したいポイントは変わります。

公共交通機関を利用する機会が多ければ、折りたたみや持ち運びのしやすさが確認ポイントになります。

徒歩で長い距離を移動することが多い場合は、タイヤや走行性、荷物を入れるバスケットなども比較したいところです。

車での移動が多い場合は、自宅だけでなく車の荷室に収納できるサイズかどうかも確認しておくとよいでしょう。

コンビのベビーカー

出典:コンビ公式ブランドストア

商品概要

コンビ株式会社は、ベビー用品や乳幼児玩具などの開発・製造・販売を手掛ける企業です。

コンビ公式ブランドストアでは、ファーストベビーカー(A型)とセカンドベビーカー(B型)を取り扱っており、A型では「スゴカル」シリーズなど複数の商品から選択できます。

今回は他社製品との条件をそろえるため、生後1カ月頃から使える両対面式A型の中から「スゴカルL compact エッグショック CB」を例に特徴を確認します。

スゴカルL compact エッグショック CBの基本情報

商品名:スゴカルL compact エッグショック CB

価格:60,000円(税込)

対象月齢:生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下)

タイプ:ファーストベビーカー(A型)・両対面式

コンビ公式ブランドストアでは、記事作成時点でサンドベージュとスレートブラックが掲載されており、いずれも60,000円(税込)です。

特徴

「スゴカルL compact エッグショック CB」は、商品名にもあるように、折りたたんだときのコンパクトさを意識したモデルです。

ベビーカーを自宅の玄関に置く場合や、車に積み込む場合など、収納時の大きさが気になる家庭では確認しておきたい特徴です。

また、コンビでは「エッグショック」を搭載したベビーカーを複数展開しています。

ベビーカーを比較するときには、このようなシート周辺の仕様だけでなく、重量、タイヤ、折りたたみサイズ、バスケットなどを総合的に見て、日常の使い方に合うか確認するとよいでしょう。

コンビには同じ「スゴカル」でも複数のモデルがあります。

たとえば公式ブランドストアでは、記事作成時点で「スゴカルL long エッグショック SL」が45,000円(税込)、「スゴカルS エッグショック JA」が68,200円(税込)で掲載されています。

そのため、「コンビのベビーカー」というブランド単位だけで価格を判断せず、各モデルの対象月齢や機能を比較することが重要です。

料金

スゴカルL compact エッグショック CB:60,000円(税込)

コンビ公式ブランドストアでは、ほかにも価格帯の異なるA型ベビーカーが販売されています。

代表例として、

・スゴカルL long エッグショック SL:45,000円(税込)
・スゴカルL compact エッグショック CB:60,000円(税込)
・スゴカルS エッグショック JA:68,200円(税込)

などがあります。

同じブランド内でも価格差があるため、必要な機能と予算のバランスを見ながら選択できます。

価格は記事作成時点の公式ブランドストア掲載情報です。カラー、モデル、販売店、販売時期などによって価格や在庫状況が変わる場合があります。

おすすめポイント

コンビを検討するときのポイントは、同じブランド内でも複数のA型ベビーカーから用途に応じて比較できることです。

たとえば、持ち運びや収納を重視したい場合と、長く使用できるモデルを探している場合では、適した候補が異なります。

「スゴカルL compact エッグショック CB」は、生後1カ月頃から36カ月頃までを対象とし、折りたたみ時のコンパクトさを重視したい家庭で比較候補にしやすいモデルです。

一方、使用期間を重視する場合は、生後1カ月~48カ月頃まで(体重18kg以下)が対象となっている「スゴカルL long エッグショック SL」のような別モデルもあります。

自分たちの生活で何を優先するかを決めてから、シリーズ内で比較すると選びやすくなります。

キャンペーン・特典

コンビ公式ブランドストアでは、通常価格とは別に「子育て応援価格」が設定される商品があります。

記事作成時点では、たとえば「スゴカル air エッグショック MN」について、通常39,600円(税込)のところ29,800円(税込)となっている掲載を確認できます。

ただし、割引対象の商品や価格、在庫状況は変更される可能性があります。また、すべてのベビーカーが割引対象になるわけではありません。

購入するモデルを決めた後、商品ページでその時点の販売価格・対象カラー・在庫状況・適用条件を確認してください。

利用シーン

コンビのA型ベビーカーは、出産準備の段階からファーストベビーカーを探している家庭で比較候補になります。

特にスゴカルシリーズは複数モデルがあるため、

・産後早い時期から使えるベビーカーを準備したい
・自宅での収納スペースを考慮したい
・車への積み込みを想定している
・持ち運びやすさも比較したい
・赤ちゃんの成長に合わせた使用期間を確認して選びたい

といった場合に、モデルごとの仕様を比較して検討できます。

コンビのベビーカーまとめ

コンビには、価格や対象月齢、収納性などが異なる複数のベビーカーがあります。

そのため、単に「コンビにするか、他社にするか」だけで考えるのではなく、

「どのモデルが生活スタイルに合うのか」

まで確認することが大切です。

今回取り上げた「スゴカルL compact エッグショック CB」は60,000円(税込)で、生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下)を対象とするA型ベビーカーです。

コンパクトに収納できるモデルを候補にしたい場合は、他社のA形ベビーカーとサイズ・重量・走行機能などを比較してみるとよいでしょう。

アップリカのベビーカー

出典:アップリカ公式サイト

商品概要

アップリカは、ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社が展開するベビー用品ブランドです。

コンビ株式会社とは異なる事業者であり、ベビーカーを比較する際の他社候補の一つになります。

今回はコンビと条件を近づけるため、生後1カ月から使用できる軽量A形ベビーカー「ラクーナ クッション AI」を取り上げます。

ラクーナ クッション AIの基本情報

商品名:ラクーナ クッション AI

メーカー希望小売価格:66,000円(税込)

使用期間:生後1カ月~36カ月(体重15kg以下)

重量:5.7kg

リクライニング角度:123°~166°

開いたときのサイズ:W460×D850×H993mm

閉じたときのサイズ:W460×D361×H991mm

発売:2026年3月

製品安全協会A形SG合格品

特徴

「ラクーナ クッション AI」は、生後1カ月から36カ月までを使用期間とするA形ベビーカーです。

本体重量は5.7kgで、公式サイトではサイズやリクライニング角度も公開されています。

ベビーカーを自宅や車に収納する場合は、閉じた状態でW460×D361×H991mmというサイズを確認し、実際の収納スペースと照らし合わせておくとよいでしょう。

また、アップリカには「ラクーナ クッション フリー」など別タイプもあります。

同じアップリカでも機能や価格が異なるため、コンビと比較する場合と同様、ブランド名だけでなく個別モデルを確認することが大切です。

料金

ラクーナ クッション AIのメーカー希望小売価格は60,000円(税別)、66,000円(税込)です。

2026年7月発売の「ラクーナ クッション AI リミテッド」はメーカー希望小売価格67,100円(税込)です。

また、横移動に対応する別シリーズ「ラクーナ クッション フリー」の2026年モデルは、メーカー希望小売価格72,050円(税込)となっています。

必要な機能によって価格が変わるため、予算だけでなく使用シーンと合わせて比較するとよいでしょう。

おすすめポイント

ラクーナ クッション AIは、重量5.7kgで、生後1カ月~36カ月までを対象としたA形ベビーカーを探している場合の比較候補になります。

サイズや重量、リクライニング角度などが公式サイトで明示されているため、自宅の収納スペースや使用環境と照らし合わせながら検討できます。

キャンペーン・特典

記事作成時点のアップリカ公式ページでは、「最新ベビーカー体験イベント」の案内を確認できます。

開催店舗や開催日は個別に設定されているため、参加を検討する場合は公式サイトで最新の開催情報を確認してください。

また、公式商品ページから購入する場合、アップリカ公認オンラインショップへ移動する形式になっています。販売価格については、メーカー希望小売価格と実際の販売価格が異なる場合があるため、購入先で確認する必要があります。

利用シーン

ラクーナ クッション AIは、

・生後1カ月頃から使えるA形を探している
・本体重量も比較して選びたい
・折りたたみ時のサイズを確認して購入したい
・リクライニング角度など細かな仕様まで比較したい

といった場合に検討しやすいモデルです。

アップリカのベビーカーまとめ

コンビのスゴカルL compact エッグショック CBが税込60,000円であるのに対して、ラクーナ クッション AIのメーカー希望小売価格は税込66,000円です。

ただし、価格だけで優劣を判断することはできません。

折りたたみサイズ、重量、タイヤ・シート周辺の仕様などを確認し、実際の生活環境に適しているか比較することが重要です。

ピジョンのベビーカー

出典:ピジョン公式オンラインショップ

商品概要

ピジョン株式会社は、育児・マタニティ用品などを製造・販売する企業です。

コンビ株式会社、アップリカを展開するニューウェルブランズ・ジャパン合同会社とは異なる事業者であるため、他社ベビーカーとして比較できます。

ピジョン公式オンラインショップでは、A形ベビーカーとして「FELICE」「ランフィ」「epa」などが掲載されています。

今回は、その中から「ランフィRB5」を比較候補として取り上げます。

料金

記事作成時点のピジョン公式オンラインショップでは、「ランフィRB5」が通常価格67,100円(税込)に対して49,800円(税込)で掲載されています。

公式オンラインショップ上では25%OFFと表示されています。

この価格は記事作成時点で確認できた販売価格であり、今後変更・終了する可能性があります。カラー別の在庫状況を含め、購入時点の販売条件を確認してください。

同じA形では、「FELICE」が43,450円(税込)から36,931円(税込)、「epa」が75,900円(税込)から59,800円(税込)で掲載されており、モデルによって価格帯が異なります。

特徴

ピジョンのベビーカーには、シングルタイヤを採用したモデルがあります。

ランフィも、押しやすさを意識して比較したい場合に候補となるシリーズです。

ベビーカーはタイヤの数だけで走行性が決まるものではないため、実店舗などで確認できる場合は、方向転換のしやすさや段差での操作感なども試しておくと選びやすくなります。

また、A形だけでなくB形の「ビングル」も展開されているため、使用開始時期に応じてカテゴリーを分けて検討できます。

おすすめポイント

ピジョンは、ベビーカーを選ぶ際に「押しやすさ」を比較項目として重視したい場合に確認しておきたいブランドです。

ランフィだけでなく複数のA形ベビーカーがあるため、予算や必要な機能に合わせてブランド内でも比較できます。

キャンペーン・特典

記事作成時点では、ピジョン公式オンラインショップのA形ベビーカーページで複数商品のSALE表示を確認できます。

ランフィRB5:67,100円→49,800円(税込・25%OFF)

FELICE:43,450円→36,931円(税込・15%OFF)

epa:75,900円→59,800円(税込・21%OFF)

割引率や価格は記事作成時点の公式オンラインショップ掲載内容です。セール期間の終了時期は当該一覧ページ上では明確に確認できないため、購入前に商品ページで最新の販売価格・在庫・条件をご確認ください。

利用シーン

ピジョンのA形ベビーカーは、

・出産準備でファーストベビーカーを検討している
・押しやすさを比較したい
・A形ベビーカーを複数の価格帯から検討したい
・公式オンラインショップの販売価格も確認して選びたい

といった場合に比較候補となります。

ピジョンのベビーカーまとめ

ピジョンにも複数のA形ベビーカーがあり、価格や仕様が異なります。

ランフィRB5は記事作成時点で公式オンラインショップのSALE対象となっているため、通常価格だけではなく実際の販売価格を確認して比較することがポイントです。

ただし、セール価格は変更される可能性があります。長期間使用する育児用品だからこそ、一時的な価格差だけでなく、日常的な押しやすさ、収納性、使用期間なども含めて判断しましょう。

コンビ・アップリカ・ピジョンのベビーカーを比較

ここまで紹介した3ブランドを一覧で整理します。

比較項目コンビアップリカピジョン
比較モデルスゴカルL compact エッグショック CBラクーナ クッション AIランフィRB5
運営・提供企業コンビ株式会社ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社ピジョン株式会社
カテゴリーA型・両対面式A形A形
価格の目安60,000円(税込)メーカー希望小売価格66,000円(税込)通常67,100円(税込)、記事作成時49,800円(税込)
使用開始時期生後1カ月~生後1カ月~A形ファーストベビーカー
コンビ・アップリカの使用期間~36カ月頃・体重15kg以下~36カ月・体重15kg以下商品ページで最新仕様を確認
主な比較ポイントコンパクト収納、シリーズの選択肢重量・収納サイズなど詳細仕様シングルタイヤ、押しやすさを意識したシリーズ
記事作成時の特典等一部モデルに「子育て応援価格」ありベビーカー体験イベントの案内ありランフィRB5などSALE表示あり

※比較表は2026年9月の記事作成時点で各社公式サイトから確認できた情報を整理したものです。販売価格、在庫、仕様、キャンペーン等は変更される場合があります。

3社を比べるときは「価格だけ」で決めない

ベビーカーを比較すると、最初に目に入りやすいのは価格です。

今回取り上げたモデルでも、通常価格・メーカー希望小売価格・セール価格など、価格の表示方法が異なります。

そのため「現在表示されている金額が安い」という一点だけで決めるのではなく、次のような条件をそろえて比較することが大切です。

・対象月齢、使用期間
・本体重量
・開いた状態と折りたたんだ状態のサイズ
・対面、背面の切り替え
・タイヤや走行に関する仕様
・シートやクッションの仕様
・荷物収納スペース
・折りたたみ方法
・持ち運びやすさ
・レインカバーなど必要なオプションの価格
・保証や購入後のサポート
・実際の販売価格

特に出産準備では、赤ちゃんが生まれた後の生活を具体的に想像しながら選ぶことがポイントです。

次章では、「電車を使うことが多い」「車移動が中心」「玄関が狭い」「買い物で使いたい」など、具体的な生活スタイルからベビーカーの選び方を詳しく解説します。

生活スタイルから考えるベビーカーの選び方

ベビーカーは、スペック表だけを見ても実際の使いやすさを判断しにくい育児用品です。

購入前には、「赤ちゃんとどこへ出かけることが多いか」「どのように移動するか」「どこに保管するか」まで具体的に考えておくと、自分たちに必要な機能を整理しやすくなります。

ここからは、出産準備中の家庭を想定して、ベビーカーを選ぶ際に確認したいポイントを解説します。

電車やバスを利用するなら重量と折りたたみやすさを確認

電車やバスを使って移動する機会が多い場合は、本体重量だけでなく、折りたたみ方法や折りたたんだ後のサイズを確認しましょう。

駅によってはエレベーターまで距離があったり、状況によってベビーカーを持ち上げる必要が生じたりする場合があります。

赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを扱う場面も想定されるため、店頭で確認できる場合には、

・片手で折りたためるか
・折りたたんだ状態で持ちやすいか
・自立するか
・自分が無理なく持ち上げられる重さか

などを実際に確認してみるとよいでしょう。

たとえば、コンビ「スゴカルL compact エッグショック CB」は本体重量5.8kgで、閉じた状態はW490×D460×H740~1012mmです。

片手で折りたためる仕様で、ハンドル部分も折りたためるため、収納時の高さを抑えられる設計になっています。

数値上の重量だけではなく、「持つ」「たたむ」「置く」という一連の動作まで確認して選ぶことがポイントです。

車移動が中心なら荷室に収まるか確認

普段の移動に車を使う家庭では、ベビーカーを車の荷室へ積む機会が多くなります。

この場合に重要になるのが折りたたみサイズです。

特に軽自動車やコンパクトカーでは、ベビーカーを積むことで買い物袋や旅行用バッグなどを置けるスペースが少なくなる可能性があります。

購入前には可能であれば、

「ベビーカーを積んだ状態で、ほかの荷物をどの程度積めるか」

まで確認しておきましょう。

コンビ「スゴカルL compact エッグショック CB」は、折りたたみ時の奥行きが460mmで、ハンドルを折りたたむことで高さを740mmまで抑えられます。

一方、アップリカ「ラクーナ クッション AI」は、閉じた状態がW460×D361×H991mmです。

このように、同じA形ベビーカーでも収納時の形状は異なります。

単純に「どちらが小さい」と判断するのではなく、自家用車の荷室の高さ・奥行き・幅と照らし合わせて確認することが重要です。

玄関が狭いなら収納時のサイズを重視

マンションやアパートなどで玄関のスペースが限られている場合は、ベビーカーをどこに置くのかを事前に考えておきましょう。

ベビーカーを玄関に置く予定であれば、

・折りたたんだ状態の幅
・奥行き
・高さ
・自立するか
・玄関の通路を妨げないか

などが確認ポイントになります。

ベビーカーそのものは収納できても、靴を出し入れしにくくなったり、玄関の出入りがしにくくなったりすると日常的な負担につながります。

玄関のスペースをあらかじめメジャーで測り、候補商品の折りたたみサイズと比較しておく方法が有効です。

徒歩で買い物するなら荷物の収納スペースも確認

赤ちゃんと一緒にスーパーやドラッグストアなどへ行く予定がある家庭では、荷物の収納性も重要です。

赤ちゃんとの外出では、おむつ、おしりふき、着替え、ミルク関連用品など、必要になる荷物が増えることがあります。

そこへ買い物した商品が加わるため、バスケットの大きさや荷物の出し入れのしやすさも確認しておきましょう。

ただし、ベビーカーにはそれぞれ積載できる荷物の重量や使用方法に関する注意事項があります。

転倒などを防ぐためにも、ハンドル部分へ重い荷物を掛けるなど、取扱説明書で想定されていない使い方は避け、メーカーが定める方法に従って使用してください。

段差の多い場所を歩くならタイヤ周辺の仕様も比較

自宅周辺に段差や凹凸のある道が多い場合は、タイヤやサスペンションなど走行に関する仕様も確認したいポイントです。

コンビ「スゴカルL compact エッグショック CB」には、対面・背面のハンドル切り替えに合わせて進行方向側のキャスターが回転する「オート4キャス」や、段差を越える際の操作を補助する「乗り越えステップ」が搭載されています。

一方、ピジョンではシングルタイヤを採用するベビーカーを展開しており、メーカーによって走行性に対する設計の考え方が異なります。

スペックだけでは実際の操作感までは分からないため、可能であれば店頭などで、

・直進するとき
・方向転換するとき
・狭い場所を通るとき
・小さな段差を越えるとき

などの操作感を確認するとよいでしょう。

コンビの「スゴカル」はモデルごとの違いも確認しよう

コンビのベビーカーを検討している場合に注意したいのが、「スゴカル」という名称だけで商品を判断しないことです。

スゴカルシリーズには複数の商品があり、価格や使用期間、重量、収納性などが異なります。

記事作成時点のコンビ公式ブランドストアでは、たとえば以下の商品が掲載されています。

スゴカルL compact エッグショック CB

価格:60,000円(税込)

対象月齢:生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下)

本体重量:5.8kg
※ヘッドサポートを除く

開いた状態:
W490×D825~925×H950~1042mm

閉じた状態:
W490×D460×H740~1012mm

コンパクトに折りたためることを特徴とするモデルです。

スゴカルL long エッグショック SL

価格:45,000円(税込)

対象月齢:生後1カ月~48カ月頃まで(体重18kg以下)

4才頃までの使用を想定したロングユースモデルです。

「なるべく長い期間使いたい」という場合には、compactモデルだけでなくlongモデルも比較候補になります。

スゴカルS エッグショック JA

価格:68,200円(税込)

対象月齢:生後1カ月~36カ月頃まで(体重15kg以下)

このように、同じスゴカルシリーズでも価格や特徴は同一ではありません。

コンビが候補に入っている場合には、

「スゴカルがよさそう」

という段階からさらに一歩進めて、

「スゴカルのどのモデルが自分たちの生活に合うのか」

という視点で比較することが大切です。

価格・仕様・在庫は変更される場合があるため、購入前にはコンビ公式ブランドストアの商品ページで最新情報をご確認ください。

出産準備でベビーカーを購入する前のチェックリスト

ベビーカーは出産準備用品の中でも比較する項目が多い商品です。

購入候補がある程度絞れたら、次の項目を確認してみましょう。

1.いつから使用する予定か

まず確認したいのが対象月齢です。

今回中心に比較したA形ベビーカーには、生後1カ月頃から使用できる商品があります。

一方、セカンドベビーカーとして販売されるB形などでは使用開始時期が異なります。

赤ちゃんが生まれて比較的早い時期から使用したいのか、ある程度成長してから使いたいのかによって選択肢を分けましょう。

2.誰が主にベビーカーを使うか

ママ・パパのどちらか一方だけではなく、家族がベビーカーを使用するケースもあります。

押す人の身長や体格が異なる場合は、ハンドルを握ったときの姿勢や操作のしやすさも確認しておきたいポイントです。

店頭で試せる場合には、実際に使用する予定の人がそれぞれ押して確認すると判断しやすくなります。

3.階段で持ち上げることがあるか

エレベーターのない集合住宅などでは、ベビーカーを持ち上げる機会が多くなる可能性があります。

その場合、本体重量は重要な比較項目です。

ただし、「1kg軽ければ必ず扱いやすい」というわけではありません。

本体の形状や持ち手、重心などによっても持ったときの感覚は変わります。

重量の数値と実際の持ちやすさの両方を確認しましょう。

4.自宅のどこに保管するか

玄関、シューズクローク、物置、車など、保管場所をあらかじめ決めておくと必要な収納サイズを判断できます。

ベビーカーの商品ページには開いた状態と閉じた状態の寸法が掲載されていることがあります。

保管場所を実測し、余裕を持って収納できるか確認しましょう。

5.車に積む予定があるか

車移動が多い場合には、車種や荷室サイズとの相性も重要です。

チャイルドシートや買い物用品など、ほかの荷物と一緒に積載することも想定しましょう。

6.予算はいくらか

本体価格だけでなく、必要になるオプション品まで含めて考えておくことが大切です。

たとえばコンビ公式ブランドストアでは、記事作成時点で「マルチフィットレインカバー OA」が6,490円(税込)、「カップホルダー」が1,980円(税込)など、ベビーカーと合わせて検討できる用品も販売されています。

家庭によって必要なオプションは異なります。

「本体+必要な用品」で総額を確認して比較すると予算を管理しやすくなります。

7.実際に押して確認できるか

可能であれば、購入前に実店舗などで候補商品を試してみる方法もあります。

確認したいのは単純な走行性能だけではありません。

・ハンドルを握ったときの姿勢
・方向転換のしやすさ
・折りたたみ操作
・持ち上げたときの感覚
・バスケットへの荷物の入れやすさ
・シートベルトの操作

なども確認すると、購入後の使用イメージを持ちやすくなります。

ベビーカー選びで注意したいポイント

「軽い」だけで決めない

ベビーカーの重量は重要な比較項目ですが、軽量であることだけを基準に選ぶ必要はありません。

毎日のように階段で持ち運ぶ家庭と、ほとんどベビーカーを持ち上げない家庭では、重量の重要度が異なります。

走行性、収納性、使用期間などとのバランスを考えましょう。

セール価格だけで判断しない

公式オンラインショップなどでは、期間によってセールやキャンペーンが実施されることがあります。

購入費用を抑えられる可能性がある点は確認しておきたいところですが、割引率だけで商品を選ぶことは避けたほうがよいでしょう。

対象月齢やサイズなど、必要な条件を満たした候補の中から価格を比較する順番にすると選びやすくなります。

口コミだけで決めない

ベビーカーを検討するときに、購入者の口コミを参考にすることもあるでしょう。

口コミは使用者の感想を知る参考材料になりますが、生活環境や体格、よく使う交通手段などによって評価は変わります。

商品の対象月齢、重量、サイズ、機能などの客観的な仕様は公式情報で確認し、口コミは補助的な情報として活用する方法があります。

使用方法・対象月齢を守る

ベビーカーには商品ごとに対象月齢や体重の目安、使用上の注意があります。

安全に使用するため、購入後は取扱説明書を確認し、メーカーが指定する使用方法を守ることが重要です。

中古品や譲り受けた製品を使用する場合も、型番や取扱説明書、製品の状態などを十分に確認しましょう。

コンビ・アップリカ・ピジョンはどんな場合に比較候補になる?

ここでは順位を付けるのではなく、今回確認した特徴をもとに、どのような視点で3ブランドを比較できるのか整理します。

コンビを比較候補にしやすいケース

コンビは、「スゴカル」シリーズを中心に複数のA型ベビーカーから検討できます。

今回取り上げた「スゴカルL compact エッグショック CB」は、折りたたんだときのコンパクトさを意識したモデルです。

そのため、

・コンパクトに収納できるA型を探している
・生後1カ月頃から使用したい
・両対面式を検討している
・オート4キャスなどの機能も確認したい
・コンビの複数モデルを比較して決めたい

という場合に候補として確認できます。

また、「スゴカルL long エッグショック SL」のように使用期間が異なるモデルもあるため、何歳頃まで使用したいのかによって候補を変えられます。

アップリカを比較候補にしやすいケース

アップリカ「ラクーナ クッション AI」は、生後1カ月~36カ月、体重15kg以下を使用期間とし、本体重量5.7kgのA形ベビーカーです。

折りたたみ時を含む本体サイズやリクライニング角度なども公式サイトで公開されているため、

・本体サイズを細かく確認したい
・重量も比較したい
・自宅や車の収納スペースと照合したい
・ラクーナシリーズを候補にしている

という場合に比較できます。

ピジョンを比較候補にしやすいケース

ピジョンではランフィをはじめとしたA形ベビーカーが展開されています。

シングルタイヤを採用するモデルがあるため、

・タイヤの構造も比較したい
・押したときの操作感を確認したい
・複数のA形モデルから選びたい
・公式オンラインショップの販売価格も確認したい

という場合に候補になります。

ブランドごとに設計や特徴が異なるため、できるだけ実際の商品を確認し、自分たちの生活環境との相性を判断しましょう。

ベビーカーに関するよくある質問

Q.コンビのベビーカーはいつから使えますか?

A.商品によって異なります。

たとえば「スゴカルL compact エッグショック CB」は、生後1カ月~36カ月頃まで、体重15kg以下が対象です。

「スゴカルL long エッグショック SL」は、生後1カ月~48カ月頃まで、体重18kg以下が対象となっています。

同じコンビのベビーカーでも対象月齢や体重が異なるため、購入する商品の仕様を確認してください。

Q.コンビのスゴカルL compact エッグショック CBはいくらですか?

A.記事作成時点のコンビ公式ブランドストアでは60,000円(税込)です。

販売価格や在庫は変更される場合があります。購入時点の価格は公式ブランドストアで確認してください。

Q.スゴカルL compact エッグショック CBの重さは?

A.公式情報では本体重量5.8kgです。

この重量にはヘッドサポートが含まれていません。

ベビーカーを頻繁に持ち上げる予定がある場合は、数値だけでなく実際に持ったときの感覚も確認するとよいでしょう。

Q.A形とB形はどちらを選べばよいですか?

A.使用を始めたい時期や用途によって検討するタイプが変わります。

出産準備の段階で、生後比較的早い時期から使用できるベビーカーを探している場合はA形が候補になります。

一方、赤ちゃんが成長してから使うセカンドベビーカーを探している場合にはB形も選択肢になります。

製品ごとに対象月齢が異なるため、商品仕様を必ず確認してください。

Q.ベビーカーは出産前に買っておくべきですか?

A.必ず出産前に購入する必要があるわけではありません。

産後いつ頃からベビーカーを使う予定なのか、車移動が中心なのかなどによって購入時期を考えることができます。

出産前に候補を比較しておき、必要な時期に合わせて購入する方法もあります。

Q.ネットだけで選んでも大丈夫ですか?

A.公式サイトでは重量、サイズ、対象月齢など多くの情報を確認できます。

ただし、ハンドルの握りやすさや方向転換したときの感覚、持ち上げた際の重さなどは数値だけでは判断しにくい部分です。

可能であれば実店舗などで実物を確認したうえで、オンラインストアの価格や購入条件と比較する方法があります。

Q.ベビーカーは価格が高いほどよいのでしょうか?

A.価格だけで使用環境との相性を判断することはできません。

価格が異なる商品では搭載機能や仕様などが異なる場合がありますが、必要な機能は家庭によって変わります。

対象月齢、重量、収納サイズ、走行に関する仕様などを確認し、自分たちが重視する条件に合っているかを比較することが大切です。

Q.ベビーカーを選ぶときに一番確認しておきたいことは何ですか?

A.一つの項目だけではなく、実際の生活スタイルとの相性を確認することが重要です。

「電車を頻繁に利用する」「階段で持ち運ぶ」「車に毎回積む」「徒歩で買い物する」など、具体的な利用場面を想定すると必要な機能を整理しやすくなります。

まとめ|コンビのベビーカーは生活スタイルとモデルの違いを確認して選ぼう

ベビーカーを選ぶときは、ブランドや価格だけではなく、赤ちゃんとの生活でどのように使用するのかを考えることが重要です。

今回比較したコンビ、アップリカ、ピジョンには、それぞれ特徴の異なるA形ベビーカーがあります。

コンビの中でも複数のモデルが展開されています。

今回詳しく取り上げた「スゴカルL compact エッグショック CB」は、記事作成時点で60,000円(税込)。生後1カ月~36カ月頃まで、体重15kg以下を対象とする両対面式A型ベビーカーです。

本体重量は5.8kgで、開いた状態はW490×D825~925×H950~1042mm、閉じた状態はW490×D460×H740~1012mmです。

オート4キャス、乗り越えステップ、頭部クッションに使用された「エッグショック」などの機能もあります。

一方、コンビには生後1カ月~48カ月頃までを対象とした「スゴカルL long エッグショック SL」など、使用期間や価格が異なるモデルも用意されています。

そのためコンビが気になっている場合でも、最初から一つの商品に絞るのではなく、

・何歳頃まで使いたいか
・電車やバスを使うか
・階段で持ち運ぶか
・車に積むか
・玄関の収納スペースはどの程度か
・買い物でどの程度荷物を載せたいか
・予算はいくらか

といった条件を整理したうえで、モデルを比較すると選びやすくなります。

さらにアップリカやピジョンなど、別メーカーの同じ用途のベビーカーも同じ条件で比較すれば、ブランドだけでは見えにくかった違いも把握できます。

出産準備では多くの育児用品をそろえる必要があります。

ベビーカーについても、価格だけを基準に急いで決めるのではなく、自宅の収納場所や普段の交通手段などを確認しながら、自分たちの生活に取り入れやすい商品を検討してみてください。

価格・仕様・在庫・キャンペーン等は変更される場合があります。購入前には最新の商品情報、対象月齢、使用条件などを公式サイトで確認してください。


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